子育て貧乏にならないための3つの方法|ポイントは計画・貯金・習い事!

お金がない!
我が家は貧乏だ!
もしかして子育てのせいにしていませんか?

 

確かに、子供がいるかいないかで確かにかかるお金は大きく変わります。
でも、かわいい子供が貧乏の原因だなんて思いたくもないですよね。

 

子育てが理由で貧乏であると思いこむと、
「子供への愛情がなくなり、隣の芝が青く見え、ただただみじめな気持ち」になりかねません。

 

この記事では、
  • 今子育て真っ最中の方
  • これから子供が生まれる方
  • 将来子どが欲しいと思っている方
そのような方のため、子育て貧乏にならないための方法を解説します。
※お金持ちになる方法ではありません!

 

  • 子供にどれだけお金がかかるのか。
  • 子育てしながら貧乏にならない方法はあるのか。
  • 子供も欲しいし、お金も欲しい。両立は可能か。

解説します。

 

人が貧乏だなと感じる時

 

  • 欲しいものが欲しい時に買えない?
  • ローンだけが増えていく?
  • 周りと比べて贅沢できてない?
  • 周りの家庭より給料が少ない?

 

いろいろあると思います。
特に「貧乏」を強く感じるのはお金がどんどん出ていく時です。

 

物理的に、持っているお金が減る一方であれば、精神的に貧乏と感じてしまうかもしれませんね。

 

子育てに関しては特に大きくなればなるほど教育関係の出費が大きくなります。
それに不安を感じる方も多いのではないでしょうか。

 

子供が大学卒業までにかかる費用

 

大きな出費である、教育関連費用をまとめたのが下の表です。
保育園3年480,000円1,440,000保育料
小学校6年320,000円1,920,000円学費、給食費
中学校3年480,000円1,440,000円学費、給食費
高校3年450,000円1,350,000円公立、学費他
大学4年1,130,000円4,510,000円私立、授業料
合計10,660,000円
(参考:日本FP協会)

 

文科省の標準金額等を参考にした学費ベースです。
これは1人当たりです。
そして、受験、居住費等の仕送りも必要になります。

 

 

教育資金の支払い時期と額は予想できる

 

これらの費用について突然支払うことになれば当然お金は減ります。
現金がないならローンで借りて支払うことになるでしょう。

 

これが子育て貧乏となってしまう最大のポイントです!

 

 

その分確保してあったならどうでしょうか?
そのお金は教育資金であり、支払ったところ借金は増えず日々の生活も変わりません。
何も我慢する必要もないです。

 

一方で、少子化対策の一環で教育費用の無償化が進んでいます。

0円になることはありませんが、上記の表よりもこれからは教育費用が少なくなる可能性も高いです。

実際我が家の第3子は、保育園に無償で通っています。

 

 

POINT
✔教育資金の支払いが発生するということは、子供が生まれた時点で確定する。
✔ある程度の時期と金額が予想できる。
✔事前に準備(心構え)が可能。
✔教育費用の無償化の流れもチェック。

 

 

子育て貧乏にならない3つの方法

 

子育て貧乏にならないための3つの方法です。

  1. 家族分のライフプランニングを書く
  2. いくら必要なのかを把握して貯金する。
  3. 習い事は1つに絞る

 

当たり前のようですが、実は多くが中々できていないことです。

1つずつ解説します。

 

 

①家族のライフプランニングを書く

ライフプランニングは、家族全員のライフイベントを表にするものです。
ここでは、ファイナンシャルプランナー等が作る本格的なものは、必要ありません。
(本格的に家計を見直す必要がある場合は検討してください)

 

こんな感じの表です。
(引用:日本FP協会)
目的は、いつどのくらいのお金が必要なのかを明確にすること。
実際に必要なお金が数字で出るのでとてもイメージがしやすいです。

 

ざっくりと収支を入れていくと貯めるべきタイミングも見えてきます。
いわゆる「見える化」ですね。

 

POINT
現実を見える化すると、お金の使い方の流れを少し意識するようになります!

 

②いくら必要なのかを把握して貯金する

 

いくら必要なのかがわかれば、計画的に貯金することになります。
貯金の方法は色々あります。
1.現金貯金

一番無難な方法です。

そしてこの方法で貯めている人がかなり多いのではないでしょうか。

 

月々30,000円の貯金を15年間地道に続けた場合

30,000円×12ヶ月×15年=540万円

 

2.児童手当

中学生までの子供に支給される児童手当も実は大きな額です。
親のお小遣い程度に使ってしまっていませんか?

 

0-3歳は15,000円
3歳-小6年は10,000円(ただし第3子は15,000円)
中学生は10,000円
中学卒業までに全部貯めると
15,000円×3年=54万円
10,000円×12年=1,44万円
合計198万円

 

この手当は別途貯金し続けることをおススメします。

 

 

3.資産運用

 

今回一番のおすすめの方法です。

「投資信託などの資産運用は、よくわからない」という方も多いと思います。

 

国が推奨しているNISAやidecoであれば少し安心感がありませんか?
30,000円を15年間投資した場合
元本が540万
利回り3%で総額680万円
利回り5%で総額801万円

 

当然元本割れのリスクはありますが、資産を増やすという面ではおススメです。

ちなみに私はつみたてNISA、idecoともに満額投資しています。

 

 

③習い事は1つに絞る

 

子供の習い事は学校以外の教育の面で重要視している方も多いと思います。
お金には代えられないことも多いです。
ただ、私の周りには親のエゴ、親がただ満足そのためだけに習わせている人も多いです。
  • あの子には負けたくない
  • 学校で一歩リードしたい
  • 将来プロになってもらいたい
  • 習っていることがステータス
これはあまりよくないです。

 

英語、学習、水泳、ピアノ、書道、ダンス・・・
実際、習い事していても小学生ではそこまで大きな差にはならないという実感です。

 

どの世界にも天才はいますからそれは別ですけどね。
もし習い事に通わせるにしても1つにしましょう。
習い事も1つにつき月謝が3,000円~10,000円です。
伴って、道具代や送迎等の犠牲も出てきます。
習い事ばかりが多いと、お金の面だけではなく親も子も余裕がなくなり、日常生活が削られます。
だいたいのことは学校で習いますから。
あまり欲張らないほうがいい部分です。

 

まとめ

子育て貧乏にならないための3つの方法を解説しました。
  1. 家族分のライフプランニングを書く
  2. いくら必要なのかを把握して貯金する。
  3. 習い事は1つに絞る

 

お金がいくらかかっても子供とのかけがえのない時間は大きな価値である
これは間違いありません。

 

ただ、その価値を最大化するためにはやはりお金は必要です。

 

この記事で伝えたいことは、
お金を使うための計画、準備をしておけば、資金面でも精神的にも貧乏にはなりにくい。
ということです。
この3つを実践すれば、子育て貧乏は回避することができるでしょう。

 

 

ここで1つ疑問です。

 

貯金が大事なのはわかるけど、貯金できる程の収入がない!

 

私もライフプランを見た時に、思ったことは
「今の収入だけでは絶対赤字だ!」
「このままではヤバイ」
ということでした。

 

現役のサラリーマンが収入を増やす方法は
転職、副業、資産運用
大きくはこの3つです。
これも、子育て貧乏というテーマと合わせて考えていくべき課題です。
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