フジ名物P黒木彰一さん死去。鈴木おさむとSMAP再結成の可能性

フジテレビの名プロデューサー・黒木彰一(くろき・しょういち)さんが13日、死去したとのニュースがありました。

引用:https://synapse-magazine.jp/

テレビ関係者のみならず、多くのファンの方に悲しみが広がっています。

テレビのプロデューサーと言えばあまり全面に出てくるわけではないし、かつてはバラエティー番組で芸人さんにいじられて出てくるパターンもありましたが、最近では殆どそんなことはありません。
でもプロデューサーやディレクター、放送作家の人が今結構テレビから抜けて別の道を歩き出しています。

例えば佐久間宣行さん、高橋弘樹さん、今度放送作家を辞める鈴木おさむさん等は個人的にはすごく好きで興味を持っています。
ほんの一握りしか知らないプロデューサーの世界ですが、かなり能力がある人達であることは間違いないと思っていて、特にTVを卒業してネットで情報発信したりしているTV業界出身者は本当におもしろいです。

黒木さんもかなりの実力者であり、SMAPとかなり近い方。
また同じSMAPと近い鈴木おさむさんとも近いはずで、ジャニーズ問題から大きな節目を迎えた芸能界で、また新たな流れを作ってくれそうな方がなくなってしまいました。

なぜこのように才能のある方が早くなくなってしまうのか。

そしてTVやメディアのファンである私達はどのように受け止めるべきなのでしょうか。

有名なテレビプロデューサー

TVプロデューサーは本当に優秀な方が成り上がってつく立場です。

だから人として魅力的でおもしろい人も多い。

先ほども書きましたが、今はネットで大活躍している人も多いのは、今の閉そく感のあるTV業界から解き放たれた天才的な才能があるからであってそれは必然のことなのだと思います。

古くはとんねるずで石田弘P

ダウンタウンではガースーこと菅P

電波少年の土屋P

このあたりのプロデューサーは有名ですね。

めちゃくちゃ個性が強く、芸能人顔負けで、中には人気番組の中でメインのコーナーまであった方もいました。

現在だとアメトークやロンハーの加地Pなどが知名度の高いPと言えますね。
水曜日のダウンタウンの藤井Pも今を輝くって感じです。
有能なプロデューサーはテレビの居心地が悪くなってきたのか、辞めてネット番組に行く流れもある感じがします。

マッコイ斎藤氏もかつてはTVの世界で大活躍した方です。
TVプロデューサーといえばお偉いさんのイメージ、肩にカーディガンをかけたおじさんが偉そうにしているようなイメージですが、それも今は昔、TVの世界も大きく様変わりしたと言えます。

 

プロデューサーの仕事は?

RonaldCandonga / Pixabay

テレビのプロデューサーは番組製作にあたっての責任者、映画で言えば監督のような立場で、企画立案から予算設定、管理、スポンサーや出演者まで多くの決定権をもつ権力者と言えますね。

その分大きな責任も伴うわけです。今こそYouTubeでフリーで広告収入を得たりできますが、昔はTVしかありませんでしたから、プロデューサーの権限たるやかなりのものだったことが想像できます。

 

黒木彰一氏の担当番組は?

この度54歳の若さでお亡くなりになった黒木さんの代表的な番組は錚々たる番組名が並んでいます。

笑っていいとも
SMAP×SMAP
さんタク
まつもtoなかい
FNS歌謡祭
27時間テレビ
人志松本の酒のツマミになる話
などなど

得にSMAP、中でも中居くんとの関係が非常に深いものだったようです。
中居さんとは2人で飲みにいって語り合う間柄、お互いの信頼も相当強かったのでしょう。
SMAP×SMAPでは海外の大物アーティストとの交渉を自ら行っていたといいます。
思えば出てました。
マイケルジャクソン、ウィル・スミス、ジャスティンビーバー、レディガガ、アリアナグランデ…
SMAP解散後も新しい地図メンバーの作品をプロデュースするなどSMAPファンにとってはうれしい存在であったのかもしれません。

実はSMAP再結成が夢でなかったのではないかと思わずにはいれません。

 

鈴木おさむさんとSMAP再結成

 

私が気になったのは、黒木さんは「スマスマ」の担当Pだったこと。
SMAPの中居さんととても懇意にしていて、もちろん他のメンバーとも非常に親しい間柄のようです。

一方で放送作家の鈴木おさむさんもスマスマを担当していてメンバーとはすごく良い関係だったと認識しています。

芸能界では偉大過ぎたSMAPとその看板番組を通して仕事をしていたお二人ですからかなり近い関係だったことは間違いないでしょう。
鈴木おさむさんは放送作家であって、テレビプロデューサーではありません。
プロデューサーと放送作家の仕事内容については我々素人はキレイに線引きすることは難しいかもしれませんが、SMAP×SMAPというお化け番組を長い間続けていたのは、天才的な2人の才能とSMAPの天性のスター性がなせる業だったのでしょう。

それによって、SMAPはただのアイドルグループではなく国民的スターになったわけですから。

黒木さんと鈴木さんだけがSMAPを再結成させられたのではないか。

本当にそう思います。

これで多くの国民が望むSMAP再結成が遠ざかったのか、近づいたのか経緯を見守りたいと思います。

 

鈴木おさむさんのコメント

今回黒木さんの死去に対してコメントは出していませんが、17日の通夜、18日の告別式を受け、Xにポストしました。

これを読んだだけでも、かなり近い存在だったことがわかります。

大きな悲しみの中におられるかと思います。

仕事の辞め方を出版したタイミングとか諸々鈴木おさむさんが今大きな流れの中にいるような感じします。

 

「仕事の辞め方」に出てくる先輩永井さん

鈴木おさむさんの著書「仕事の辞め方」
すごくおもしろいです。

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この本に黒木さんという名前がもろに出てくることはありませんが、黒木さんがイメージの中にいる部分もあるかもしれません。

この本を書いた時点で51歳の鈴木さんは著書の中で20代に出会ったという先輩放送作家の永井さんからかけられた言葉のエピソードを書いています。

20代の頃仕事で忙しい中で免許を取りに通っていた鈴木さん。毎日ふらふらだったそうです。
そんな姿を見て先輩の永井さんは、今のお前しかできないことを全力でやるんだといったそうです。
つまり免許なんていつでも取れるってこと、俺は40過ぎてからバイクの免許を取って楽しんでいる。
そういうのは人生の後半にとっておけと。
そんなことを言ってくれた永井さんは57歳にお亡くなりになったそうです。
そして鈴木さんはずっとそれが心に刺さっているとのこと。
今回黒木さん死去というニュースを見て改めて「仕事の辞め方」を見直しました。
今自分が何をしなければならないのか。一方で何をしたいのか。
永井さんの言葉は正しいのか正しくないのか。
どちらのメッセージとして受け取るのが正解なのでしょうか。
人の死というのは本当に多くのことを考えさせられます。

おわりに

54歳という若さで亡くなられた黒木氏のご冥福をお祈りいたします。
また、もし志半ばのことや思いがあったとして、それを直接または間接的にでも伝えられている関係者の方がいましたら、その意思をついで、メディアを通して日本に夢や笑いや興奮や感動を届けていただけますよう心からお願い申し上げます。
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